Higashimurayama City
施設紹介:くめがわ電車図書館
- 施設の概要
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東村山でもっとも歴史ある図書館が、ここ、くめがわ電車図書館。
中央図書館ができるよりも前に、地域のママ&パパが、子どものために力を合わせてつくった施設です。
開設以来、1度もお休みすることなく、3~40名のボランティアさんが中心となって、今日も運営されています。
施 設 名:くめがわ電車図書館
開 館 日:毎週水曜日 10:00~12:00、14:00~16:30
毎週土曜日 14:00~16:30(祝日・祭日は休館)
14:30~15:30は絵本や紙芝居の読み聞かせをしています。
第4水曜日14:00~は簡単な工作をしています。
所 在 地:東村山市美住町1-4-1
電 話:042-394-8551(河辺)
- 私たちが見たくめがわ電車図書館。(むらっぷ取材し隊:かしこ隊員)
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11月5日、美住町にある『くめがわ電車図書館』を訪ねました。
美住町久米川公団の中に東村山市民にとっては、とても馴染み深い西武線の黄色い車体一車両が、紅葉が始めた木々の中にありました。
階段とスロープがあるホームからドアを開けると、運転席の後ろに受付のカウンターがあり、2人の当番の方がおられました。
電車の中に入ると、窓側は両側とも本物の椅子がそのままなので、電車に乗った気分になりワクワクします。
中央に本棚があり、車両の後部には読み聞かせや紙芝居ができるスペースとなっています。
現在の車両は2代目。2000年まで現役で走っていて、2001年に狭山からトレーラーに乗せて運ばれ、やってきたそうです。
公団の方々や周囲の市民の方たちが、子どもたちのための施設をどうしても作りたいという熱意で実った、この電車図書館が40年もの長い間続けてこられたのには、多くの方の熱い想いとご努力によるものだと、この日お会いした世話人の黒崎さんから伺い知ることができました。
「本を読んでもらうだけでなく、子どもたちの気持ちがはぐれてしまった時、ここに来て少しでも気晴らしになり、ホッとできれば…」とおっしゃられたのをお聞きして、とても温かいものを感じました。
取材日のときにも小学校高学年までの子どもたちがたくさん来ていて、会員手帳(貸し出しカード)に一生懸命本の名前を書いている男の子に出会いました。
「あと3冊でカードがいっぱいになる!」と満足気に答える子。
「友達に誘われて、今日初めて来たんだ!」と興奮気味に答える子。
子どもたちはここでの時間を自分なりに楽しんでいるように思えました。
こちらは年齢制限がないので、子どもだけでなく大人の方もここに来て本を読みながらコミュニケーションができたら、また素晴らしい場所になるでしょう。
20年間家庭文庫を続けてこられた山崎さんは、
子どもとの触れ合いと地域との繋がりに充実感を感じながら、今ここでスタッフとして活動されています。
しかし、現在のスタッフの方々は大分高齢になられているため、その後を引き継いでくれる方を探しているというのが現状です。
現在、本の貸し出し係・読み聞かせ係・本を整理する係・機関紙を発行する新聞係など、いくつかの係に分かれて、地域の方々たちが自主的に運営に参加しています。
ご興味のある方、ぜひ参加してみたいと思われた方は、河辺様042-394-8551へお電話、または直接電車図書館に行ってお話しを聞いてみてください。
独特で特別な空間。あなたもきっと気に入ると思いますよ!!














